漫画あかいいとを読んでみたら、青春真っ只中のキャラクターたちがとても魅力的でした。初めは主人公の女の子が嫌なやつだと敬遠していた男の子が、実はあかいいとで繋がっているかのように自分と深く関わっていき、徐々に親密さを増していく展開には胸がときめきました。
普通の学園モノよりも登場するキャラクターがやや多めで、他の漫画で登場していたキャラクターたちも出てくるため、この漫画の作者が好きな人には楽しめるだろうなという感想を持ちました。
バカップルに変態カップル、ラブラブカップルなど様々なキャラクターたちが織り成す学園生活はとても楽しそうで、恋愛に部活にと打ち込んでいる姿を漫画で読んでいると思わず自分の学生生活を思い出してしまうような漫画だという感想を持ちました。
ドラマCDも発売されるなど幅広い人たちから熱い支持を得ているあかいいとなので、恋愛ものが読みたくなったときには思わず手にとって時間を忘れて読みふけってしまいます。

コミックシーモアで、恋するランジェリーを読んでみました。So-netブログで、気になる記事を読んでいたら丁度恋するランジェリーの広告が出ていて気になったからです。

恋するランジェリーは、もともとbl漫画の作者である相葉キョウコさんが描いている漫画です。冒頭の部分は、フルカラーでとても美しく描かれています。

最初に無料試しで読んだのですがあまりの絵柄の美しさに思わず購入してしまいました。話数は全部で3話で、30分ほどで読むことができました。

短いながらも彼は噛むほど面白いという表現が合ってるかどうかわからないですが、1番最初に彼氏とデートした事を思い出しました。

もし彼から迫られた時に下着のほつれがないかどうかとか、上下揃っているだろうかとか色んな事を考えながらの準備をした事を懐かしく思い出しました。

しかし時が経つにつれだんだん下着の事を気にせず上着のことばかり気にしていた自分がいました。

どうせ見えないからお金をかけても仕方が無いそう思っている自分がいました。

女性として最近手を抜いてたなとこの漫画のヒロインのように共感しました。

面白いのは彼役の岬くんがオネエ言葉を使うことです。おねえ言葉を使うのでIKKOさんのようにゲイだと思っていました。

でも物語が進つけてだんだんゲイではないということがわかってきて、同僚から尊敬する人として男性として見ていくヒロインの姿がまぶしかったです。

参考サイト:恋するランジェリー 口コミ

小中学生向けの少女マンガ雑誌、りぼんで連載されていた津山ちなみ先生のデビュー作です。基本は4コマのギャグ漫画です。
テンポが良くて笑えるので、元気になりたいときに読みます。
キャラはみんな強烈なのですが、最も強烈キャラは、「Mr.多摩先生」です。普段は冴えない見た目ですが、メガネを取るとイケメン(というか別人)、サングラスを付けるとなぜか金髪になります。りぼんで同じ時期に連載していた、同じくギャグ漫画の「めだかの学校」に登場人物の「田中先生」と紙面上でコラボレーションすることが多いのですが、この二人の組み合わせがとても面白いです。内容もですが、二人が揃う絵面に笑いが止まりません。
少女マンガらしくちょっと恋愛ちっくな要素もありますが、シュールなギャグもあります。登場人物の男女ともに美男美女で絵もかわいいので、ぱっと見は恋愛漫画のようです。

夏のひめごとという漫画の共通点も多く、男女ともに楽しめる漫画じゃないかと思います。

 

今日は会社休みます/藤村真理

今イチバンはまっている漫画は藤村真理さんの「今日は会社休みます」です。

ついこの間ドラマになっていたのでご存知の方の方が多いかもしれませんが、原作コミックは絵も綺麗で、なかなか作りこまれているので泣いたり笑ったり、ドラマではあっという間に終わってしまうエピソードでも感情移入しちゃって何度でも読み返してしまいます。

私が個人的に大好きなキャラクターは主人公(青石花笑)の彼氏(田之倉悠斗)…ではなく、主人公に惚れる、お金もあって、仕事もできる男(朝尾侑)です。現実じゃこんなことなんてあるはずないってわかっちゃいるけれどそこが作りこまれたストーリーなのでどんどんはまっていっちゃうのです。特に朝尾さんが主人公を諦めたいのに諦められないシーンや主人公がついつい無意識に朝尾さんを頼ってしまうシーンは共感しちゃいます。

 

 

この作品は10年以上前のものですが、実は海外でドラマ化されたほど人気の少女マンガです。
そもそも少女マンガは女子の理想が詰まったようなものです。そしてママレードボーイのモテ・ボーイ遊の存在です。
イケメンで勉強ができてスポーツもできる。性格は基本穏やかで大人ってぽいが、親密な存在になると甘えたりイジワルな面も出してくる。極めつけは実は心の奥に深い闇がある。まずこんな男子高校生は現実にはいるはずありません。

しかもそんな完璧ボーイがフツーの女子高生を好きになるんです。その時点で女子のキュンキュンがハンパないです。
さらには主人公の周りを取り巻く他の男子たちもスゴいメンバーです。
テニス部のキャプテンでインターハイ選手の銀太や、お坊ちゃまでピアノの天才・蛍というなかなかの高スペック男子。

なぜこんな男子たちがフツーの女子高生を奪い合うんですか?これこそ女子の理想の展開です。
ちなみに大人になってから読んでもドキドキするという名作です。

神尾葉子「キャットストリート」から学ぶこと

あの「花より男子」の神尾葉子先生が描いている漫画ですが、私は花男と同じくらいに、もしくはそれ以上に「キャットストリート」が好きです。

この漫画はラブストーリーもありますが、そちらがメインではなく登場人物の心の成長ぶりに感動させられます。

主人公はかつて天才子役と評された恵都という美少女。

恵都は子役で活躍をしていたため、ほとんど小学校にも通えず友達もいませんでした。

唯一、同じ子役の奈子と出会い心を通わせていた矢先、奈子に裏切られ舞台で大失敗をして芸能界を引退、その後は小学校も不登校になり引きこもり生活をしていたんです。
そんな人間不信で外に出られなかった恵都が、自分と同じように訳あり事情を持ったフリースクールに通うことになり、そこで本当の友情を見つけ、やがて恋愛を経験し、さらにはトラウマだった芸能界で復帰を果たすのです。

これを読むと、人間はやり直せる生き物だって教えられるんです。

それは何歳からでも遅くない、自分の過去を乗り越える強さとか、それを乗り越えて得るものとか、とにかく登場人物たちの成長ぶりに泣けてきます。

世界一初恋は、アニメ化もされているボーイズラブ漫画になります。
私は腐女子ではありませんが、友達に紹介されて読んでみたのがきっかけで集めています。
まず、登場キャラクターにイケメンが多いこと。
そして、それぞれのキャラクター視点で物語がすすんでいくので、どのような感情をもってその行動に出たのかというのが読み取りやすく、またその感情のすれ違いがたまらなくなります。
男女の恋愛に共通する点が多く書かれていて、乙女心をくすぐられる内容が多いです。
職場恋愛・一目ぼれ・略奪愛等いろいろな要素が含まれています。
登場キャラクターが多いのもこの作品の面白いところだと思います。
世界一初恋というシリーズのなかに「小野寺律の場合」「木佐翔太の場合」という小見出しがついていて、そこが違うとカップルもかわってくるのです。
小見出しの違う作品でも、ほかの小見出しのものと関係がたくさんあってこの人とこの人がこうなってその上司とここが・・・という感じで
職場内での恋愛ごとの相関図ができあがるのでとても面白いです。

笑える、時にほっこり きせかえユカちゃん

この作品はCookieで連載されている東村アキコ先生の作品です。東村先生は今様々な漫画が映像化されている人気の先生で、少し前の作品です。
主人公は小学6年生なのに高校生くらいに見える美少女ユカちゃん。おしゃれ好きが大好きな女の子です。そんなユカちゃんが周囲を巻き込んで騒動を起こしていくラブコメディです。ユカちゃん以外の登場人物は同級生の女の子や男の子、学校の美人先生、子供たちの親、近所の人たちなど、ユカちゃんだけでなく登場人物がみんなキャラが強烈です。かけあいが軽快でとても笑えます。小学生のユカちゃんが大人の恋愛事情にも首を突っ込んでいき、子供ならではの発言なのですが、妙に納得してしまったり、ほっこりした気分にもなります。
残念ながら完結しておらず現在は休止という形をとっているようですが、ほとんど1話完結で楽しく読むことができるのでお勧めの作品です。